農地特化の無料診断
維持費だけがかかっている農地をお持ちのご家族様へ
農地以外の利用が無理だと思っていた土地も
他の用途で
使える新しい活用方法を紹介します
ご家族のためにもご自身の土地を
ちゃんと知っておいて損はありません
実は、相続時にしっかりと確認しておらず「自分が把握仕切れていなかった土地があった」なんて話も…
井出 弘明さん・章子さん
親から農地を相続した後、夫婦ともに農業の経験もなく、草刈りなど雑草の管理が大変でした。息子たちも実家から離れていき、主人も病気をもっていたので毎年苦労してました。
JAで働いていた経験があるので、農地ではアパート経営などの選択肢があることは知っていましたが、初期投資もかかりますし田舎なので住む人もいないので農地の活用は半ばあきらめていました。
今回農地診断を受けて、農地の位置や大きさの細かい部分もわかり、転用できる農地だということもはっきりわかりました。対応も早く、見やすい資料をくださったので、息子たちに相談もしやすくとても助かりました。
今は田舎の農地でも活用できる、太陽光発電用の土地として貸しています。太陽光発電に貸すなら、初期投資も住居人も必要なく、草刈りもいらないのでとても助かっています。なにより息子たちを安心させられたので、本当によかったです。
永井 宣久さん・重政さん
1100坪の広い農地をもっていて、年に3、4回草刈りをするのが本当に大変でした。転用が認められない農地なので耕作するしかなく、行政にも相談するなど自分でも色々調べましたが、どうにもならずずっと悩んでいました。そんななか、スマートブルーさんの診断をうけて、自分の持っている農地が転用できなくてもソーラーシェアリング用地として有効活用できるということがわかりました。
正直、こんな活用方法があるなんて知らなかったので、予想の斜め上を行く解決方法のご提案でした。今はそのままソーラーシェアリング用地として貸しています。草刈りにかかっていたマイナスの経費が、今ではプラスの賃料に変わりました。転用できない農地を有効活用してもらいとても助かっています。
放置し続けている農地が思ってもいない価値を持っているかもしれません
太陽光装置で発電した電力で、遠隔一括制御を実現し、災害時には防災拠点にもなる「次世代型」ソーラーシェアリングのモデル農場が地域に与えた貢献度を評価され朝日新聞に掲載されました。
8月2日に開催いたしました地域に根差し、最新のICT機器で新規就農を後押しする次世代型ソーラーシェアリングを導入した「スマートブルー磐田農場」の開所式兼見学会の様子が、地元静岡新聞で掲載されました。
毎日新聞において「ソーラーシェアリング」を導入し、実用している様子やインタビューが掲載されました。